野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号
野々市市は平成16年に野々市町男女共同参画推進条例を制定し、第8条の規定に基づき現在は第2次男女共同参画プラン改訂版を実施推進しております。 令和4年度から第3次男女共同参画プランがスタートするに当たり、次年度は第3次プラン策定の最終年度に当たります。
野々市市は平成16年に野々市町男女共同参画推進条例を制定し、第8条の規定に基づき現在は第2次男女共同参画プラン改訂版を実施推進しております。 令和4年度から第3次男女共同参画プランがスタートするに当たり、次年度は第3次プラン策定の最終年度に当たります。
当市では、男女共同参画推進条例の制定、男女共同参画都市を宣言し、その形成に向けて取組を進めてきております。その一つとしまして、小中学生に男女共同参画に関する四こま漫画の募集などを行ってきたことから、若い世代に認識が浸透していると感じております。しかし、職場や地域など、様々な場面において、男女共同参画の実現に向けての課題が残っているようにも感じております。
市では、白山市共生のまちづくり条例、白山市男女共同参画推進条例、白山市子どもの権利に関する条例などで、人権擁護や差別の解消について規定をいたしております。 新型コロナウイルス感染拡大に関する人権の尊重につきましては、既存の条例の中で読み取れますので、今のところは条例の制定につきましては考えてはおりません。
市では、白山市共生のまちづくり条例、白山市男女共同参画推進条例、白山市子どもの権利に関する条例などで、人権擁護や差別の解消について規定をしております。 新型コロナウイルス感染拡大に関連する人権の尊重につきましては、既存の条例の中で読み取れますので、今のところ宣言や条例の制定につきましては考えておりません。
市では、平成20年3月に男女共同参画推進条例を制定し、女性も男性も全ての市民がお互いにその人権を尊重し、性別に関わりなくその個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現を目指しているところであります。
議員御提案のあらゆる差別をなくすことを目指す条例の制定につきましては、市では現在、白山市共生のまちづくり条例、白山市男女共同参画推進条例、白山市子どもの権利に関する条例などで、人権擁護や差別の解消について規定をしており、新たな条例の制定につきましては、現在のところ考えておりませんが、近年インターネット上の誹謗中傷であったり、先ほど議員さんもおっしゃいました外国人に対する不当な差別、それから性的マイナリティー
七尾市におきましても、平成16年に七尾市男女共同参画推進条例ができまして、現在第3次推進プランを掲げて取り組んでいるところでございます。 しかし、日本の男女共同参画社会の推進状況については、世界の国々に比べると、女性の例えば就業率、15歳から64歳は上昇してはきておりますが、いまだ就業を希望しながら就業できない女性が約300万人となっております。
加賀市においても、平成15年12月18日、男女共同参画都市宣言を公布、加賀市男女共同参画推進条例を制定し、その後、平成17年10月に町、市との合併も終え、今日に至っております。男女共同参画社会形成のため、さまざまな取り組みを実施していることは周知のとおりであります。少しずつではありますが、各分野においては男女共同参画社会が形成されつつあることも事実であります。
また、宣言後に制定をされました加賀市男女共同参画推進条例を初め、2度の改定を経ました第3次加賀市男女共同参画プランにおきましても、その基本理念は今日まで引き継がれております。 現在、国におきましては、全ての女性が輝く社会を目指して、女性活躍推進法の制定や男女雇用機会均等法の改正によりまして、働く女性の活躍を強力に後押しいたしております。
この間、本市においては、議員提案による男女共同参画推進条例の制定のほか、人権女性政策推進課を中心に、女性の社会進出と雇用機会の均等、さらには女性の働き方の改善等に係る施策を展開してきました。石川県の女性就業率は全国平均よりも高く、女性の社会進出という面では進んでいます。
平成20年4月1日より、白山市においては、白山市男女共同参画推進条例というものが施行されております。男女共同参画について、積極的に取り組まれていることは、私もかつて男女共同参画サポーター、また石川県の男女共同参画推進員として、昨年の秋まで活動をしておりましたので、多少は存じているつもりです。
本市におかれましては、男女共同参画推進条例制定、男女共同参画全国都市会議開催、男女共同参画都市宣言と、着実に男女共同参画の取り組みを推進されてきました。特に男女共同参画全国都市会議開催を機に、本市においてさまざまな市民活動グループが生まれたことは大きな財産であります。この動きをさらに広めるためにも、日本女性会議が本市で開催されることを望みます。
旧の加賀市でも、平成15年12月に加賀市男女共同参画推進条例を制定して、翌年の3月に男女共同参画宣言都市となったわけであります。もちろん新市になっても引き継がれているわけでありますが、あれから11年が経過をいたしております。当時、議場の中には3人の女性議員がおられたことを考えると、現在は1人でありますから、なかなか女性の議会進出も進んでいないのも現実であります。
〔教育長(松井 毅君)登壇〕 ◎教育長(松井毅君) 男女混合名簿についての御質問でございますけれども、県下の中学校における男女混合名簿の使用状況や、本市が、男女共同参画推進条例を制定し、男女の性差のない社会づくりを推進する自治体であることから、市教育委員会といたしましては、ことし3月に、中学校における主たる名簿は男女混合名簿が好ましいと考えるので、適切に対処をするようにと通知をいたしております。
平成13年には、議員提案による男女共同参画推進条例を制定、一昨年--平成24年の施行10周年を機に男女共同参画全国都市会議を開催するなど、男女共同参画社会推進行動計画のもと、着実に取り組みを推進してきたと認識しております。
…………………434 7項 保健体育費 3目 体育振興費……………………………………………435 第2条 繰越明許費の補正 3款 民生費………………………………………………………5 議案第3号平成25年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第3号)…………………946議案第4号町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について………10 議案第6号金沢市男女共同参画推進条例
1点目としまして、男女共同参画推進条例が策定されて、合併前からだと11年目、合併後だと9年目となっております。本当は、市が他の団体の模範になっていただいて、女性の登用を示していただきたいということですが、逆に下がってきた原因はどこにあるのかお伺いいたします。 ○議長(桂撤男君) 不嶋市長。
なぜならば、野々市市には平成16年4月1日に施行されました男女共同参画推進条例というものがございます。その第3条基本理念の1項には、「1人ひとりが、個人としてその尊厳が重んじられ、性別により差別されることなく」とあります。現在の中学校では男女で分けられていますよね。
2 議案第1号 平成25年度金沢市一般会計補正予算(第4号) 議案第2号 平成25年度金沢市営地方競馬事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 平成25年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第3号) 議案第4号 町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について 議案第5号 金沢市学校設置条例の一部改正について 議案第6号 金沢市男女共同参画推進条例
本市では、金沢市男女共同参画推進条例の制定10周年を踏まえ、昨年11月に全国都市会議を誘致し、男女共同参画全国都市会議inかなざわが開催され、女性議員は全員参加しました。この全国都市会議で、金沢市の何人もの女性経営者や女性団体のトップの方々が、積極的に運営に参画して活躍するのを見聞きすることができました。